2020.09.17
高性能ドローン開発のための動力モータ設計・試作
| 実施期間 | 2019年5月~2020年3月 |
|---|---|
| 申請企業 | 株式会社キャップ |
| プロジェクトリーダー | 朝間淳一 准教授 静岡大学 学術院工学領域 機械工学系列 |
| スカウト | |
| ビジネス財務コーチ |
インタビュー動画
高性能ドローン(空飛ぶ軽トラック)の開発に向け、圧粉磁心の特性評価およびスケールダウンモデル・ドローン用の高性能モータの設計、試作を行った。これから製品化に向けた知見や課題が得られた。
課題
アキシャルギャップ型モーターの重要構成部材であるコアを、自社固有技術を生かした圧粉磁心の成型技術にて開発・製造に着手している。
大出力のモータを軽量化できる可能性をもったこの技術を活かし、最終目標とする高性能ドローン用のモータ開発に向け、専門家による知見を得るためにA-SAPに依頼した。
大出力のモータを軽量化できる可能性をもったこの技術を活かし、最終目標とする高性能ドローン用のモータ開発に向け、専門家による知見を得るためにA-SAPに依頼した。
プロジェクト概要
支援依頼企業で試作したサンプルごとに圧粉磁心の鉄損を測定し、その結果をフィードバックして次のサンプル試作につなげた。最終的には、支援依頼企業に対して圧粉磁心の設計指針を示した。
その指針に基づいたモータおよびそれに適合するインバータを試作した。これによりベンチマークとしているドローン用モータの性能を上回る最大効率94%がが確認された。
その指針に基づいたモータおよびそれに適合するインバータを試作した。これによりベンチマークとしているドローン用モータの性能を上回る最大効率94%がが確認された。
期待される効果
得られた圧粉磁心の知見を輸送機やモータ製造メーカーにPRし、この応用を拡大していく。そして最終目標である高性能ドローン用モーター開発にチャレンジする。
関連した光技術
ドローン




