浜松地域イノベーション推進機構

CLOSE

検索

光技術の可能性

光技術の可能性

HOME 光技術の可能性

光・電子技術が拓く未来

光・電子技術は、これからの社会の中でどのような意味を持つのであろうか。

第4次産業革命が、ものづくりのあり方を大きく変えようとしており、
「IoT」、「ビッグデータ」、「AI(人工知能)」及び「ロボット」は、これからの社会を創造する基盤技術になると言われている。

これら基盤技術の革新を実現する上で、光・電子技術は重要な鍵(Key Enabling Technologies※)の一つとなり、
自動走行、スマートハウス、手術ロボットなど、新しい産業や社会、暮らしを創造する。

光・電子技術の発展が、社会や産業、私たちの暮らしの未来を切り拓く。

※Key Enabling Technologies : 欧州連合が、経済成長と雇用を支えるために重要だと考えている6つの技術を指す。KETsという。(参考文献:http://ec.european.eu/)
①micro and nanoelectronics 
②nanotechnology 
③industrial biotechnology 
④advanced materials 
⑤photonics 
⑥advanced manufacturingu technologies

光・電子技術が拓く未来

光・電子技術が拓く未来

光・電子技術が「ものづくり」を変える

光・電子技術は、これまで地域の強みであるものづくりの現場を変えてきた。

センサーと光源を活用した自動選別、不良解析、微量分析により、事業の省力化、低コスト化に貢献してきた。

ものづくり現場における経験に裏打ちされた技能や知識の継承においても、光・電子技術を活用した新しい応用手法が
代替する機会が増えてきている。

レーザーとその周辺技術の進展により人ではできない微細な加工や非接触の加工を瞬時に可能にするなど、
生産現場における課題の解決や高度化にも貢献している。

今後、IoTが進展すると、様々なものとの連動性が高まり、ものづくりの現場においては光センシングや
通信技術の応用などがますます進んでいく。
製造業だけでなく、物流、小売、設計、サービスなど、光・電子技術が生産性向上のためのソリューションを
提案する領域は無限に広がっている。

コラム

サービス × 光・電子技術
住宅の引き戸などは、ゆがんだ木枠に収まるよう現場で調整しているが、ゆがみに合わせて引き戸を作ることができれば、現場調整は不要になる。
磐田市にある㈲静岡フスマ商会は、ふすまの製造だけでなく、ふすまをはめ込む木枠のゆがみ具合などの形状を、レーザーを使って計測しクラウドを用いてビッグデータ化する装置の開発に取り組んでいる。

レーザー計測器 レーザー計測器 レーザー計測器

農業 × 光・電子技術
みかんの食べ頃はいつか。メロンの場合はどうか。生鮮食品には食べ頃があり、適した収穫時がある。
その収穫時がわからない新規参入者にとって、「果樹に触れるだけで収穫時を教えてくれる手袋」があったらどうか。そんな研究開発が大学で行われ、みかんやメロンの糖度などを計測する装置を開発した。

グローブ装置による計測 グローブ装置による計測 グローブ装置による計測

ものづくり × 光・電子技術
ガラス樹脂積層材はガラスに比べて軽くて割れにくい新素材として注目されている。
しかし切り抜き加工が難しく材料普及の課題となっている。そこで樹脂用刃物の㈱内山刃物は、レーザーを使ってダイヤモンドを微細に成形する技術を大学と共同研究し、難加工の複合材をきれいに削る世界初のダイヤモンド工具を開発した。

開発工具の先端 開発工具の先端 開発工具の先端

お問い合わせ

053-471-2111
平日9:00~17:00

メールでのお問い合わせ メールでのお問い合わせ

〒432-8561 静岡県浜松市中区城北3丁目5番1号
静岡大学浜松キャンパス内 イノベーション社会連携推進機構204
TEL 053-471-2111 FAX 053-471-2113

PCサイトを見る

浜松地域イノベーション推進機構

copyright © photon vallery center all rights reserved.

pagetop