【終了】9/28「製造現場の新たなスタンダードとして注目 AIチャットボットを人手不足、技能継承に役立てる」のご案内
2023.08.21
ChatGPTは製造業でも使えるのでしょうか。
中小企業にとって、自立学習して回答するような高度なAIの開発は難しいですが、ChatGPTのように、欲しい情報を素早くキャッチアップし提供できるチャットボットの機能は、AI導入を検討する企業が現場ＤＸの新たなスタンダードとして注目したい技術の一つです。
今回は、AIチャットボットをテーマに、製造現場での活用と可能性を探ります。また、協働ロボットやＡＲ、モーションキャプチャー等、これからのものづくり現場を一新する技術についてもわかりやすくご紹介します。
※テキストや音声などによる「チャット（会話）」と「ボット（ロボット）」を組み合わせた言葉で、自動会話プログラムのこと。
| 日時 | 令和5年9月28日（木）14：00～15：30(開場 13：30） |
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| 場所 | 森町総合体育館 森アリーナ 研修室（静岡県周智郡森町森92-8） |
| 内容 | ◎講演１ フォトンバレーセンターの紹介
◎講演２ ものづくり現場で活用したい AIチャットボットの可能性とその先 講師：BASIC 代表 菅原 基 氏 内容：注目のChatGPTがなぜ難しいのか、技能継承を切り口に、独自の視点で実証を続けるBASIC菅原基氏が、現在取り組んでいる製造業で使うためのAIチャットボットについて紹介します。進化が止まらないARやモーションキャプチャー等の活用により、ものづくりの現場がどのように変わっていくのか、中小企業としてどんな備えをしておくべきか、その可能性を探ります。
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| 対象者 | ものづくり企業 等 |
| 定員 | 30名 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 【①～②のいずれかの方法でお申込みください】 ①このWEBサイトの下部にある『イベントを申し込む』ボタンをクリックし、申し込みフォームからお申込み ②こちらのチラシに必要事項をご記入の上、FAXでもお申し込みいただけます。 送り先FAX：053-471-2113 |
| 申込締切 | 令和5年9月21日（木） |
| その他 | ・本セミナーは、会場開催で実施します。 |
| お問合せ先 | 公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター TEL：053-471-2111 担当：菅沼、境澤 |
- 053-471-2111
- 平日9：00～17：00
