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【募集終了】(御礼:定員に達しました)1/13「3Dものづくりの最前線」のご案内

2022.12.05

【募集終了】(御礼:定員に達しました)1/13「3Dものづくりの最前線」のご案内

※応募者多数につき、お申込みを締め切りました。

近年、3Dデータの活用が進んでいます。3DスキャナからCADへのリバースエンジニアリング、あるいはCADから3Dプリンタへのものづくり等、関連技術の拡がりは、これまでデジタル化が難しかった領域での変革を推し進めています。今回はスキャナとプリンタに着目し、ものづくりはもちろん、経営にも多くの選択肢とメリットをもたらしてくれる3次元技術の戦略的な活用について一考します。3Dものづくりにどのような進展がもたらされているのか、最新動向をお届けします。

日時 令和5年1月13日(金)13:30~16:00(開場13:00)
場所 グランドホテル浜松 2階孔雀の間(静岡県浜松市中区東伊場1-3-1)
内容

講演1:3Dスキャナの最新事例と活用事例

講 師:㈲原製作所:代表取締役社長 原 洋介氏

土木、建築、工業、文化財様々な分野で3Dスキャンが活用されている。特に、3DCADを活用したものづくりにおいて、複雑な形状の検査等には3Dスキャンが無くてはならない存在となっている。量産の現場ではロボットと組み合わせて計測の自動化等も始まっている。本講演では3Dスキャナの現状やものづくりへの活用、3Dスキャナの可能性について事例を交えながら紹介する。

 

講演2:3Dプリンタで変わる「モノづくり」のプロセス改革とサプライチェーン

講 師:㈱ストラタシス・ジャパン 代表取締役社長 森 道明氏

3Dプリンタは単なる試作用ツールを超えて、生産ラインのリスクコントロールや、治具などの内製化によるコスト削減、新しい製品・サービスの提供など、様々な分野に取り入れられつつある。開発競争力強化や作業安全性確保、生産工程の最適化など、3Dプリンティング技術は新たな付加価値を生み出す技術として活用が進んでいる。本講演では、3Dプリンタで変わる新たなモノづくりについて、具体的な活用事例を交えて紹介する。

対象者 ものづくり企業等
定員 60名
参加費 無料
申込方法

【①~②のいずれかの方法でお申込みください】

①このWEBサイトの下部にある『イベントを申し込む』ボタンをクリックし、申し込みフォームからお申込み

②こちらのチラシに必要事項をご記入の上、FAXでもお申し込みいただけます。

送り先FAX:053-471-2113

申込締切 令和5年1月10日(火)
その他

新型コロナウイルス感染状況により、オンラインのみの開催、延期等になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。その際には、申し込みの際に記入いただいた、メールアドレスに視聴用URLを送付いたします。

お問合せ先

公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター

中村、久嶋、境澤 TEL:053-471-2111

お問い合わせ

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